LRC歌词
[ti:リトルリグレット]
[ar:鎖那]
[al:ハニワ曲歌ってみた5]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]リトルリグレット (小小的后悔) - 鎖那 (さな)
[00:18.27]砂糖一つコーヒーは少し苦くて
[00:23.50]誰かに合わせた味を無駄に試す朝なんで
[00:28.77]愛想笑いいつからか上手くなってる
[00:33.84]こんな私を見たらどう思うかな
[00:39.02]やりたい事叶えたはずなのにねぇ
[00:44.14]モヤモヤため息PM1:00
[00:49.27]神様のイジワル声が届く距離
[00:54.84]待ってよ気づいて気づいて
[00:59.68]小さな後悔あの時もうん
[01:06.22]今だって痛いんだ
[01:09.96]戸惑いは勇気に変えられる
[01:16.28]そう変えなきゃさ未来を
[01:20.54]砂糖一つ少し苦い朝から始めよう
[01:34.04]期待一つ通った窓辺の席で
[01:39.22]毎日待つ私の身にもなってよね
[01:44.24]雨の中傘もささず小走りで
[01:49.30]近づいて来た君と目が合う
[01:54.57]目の前が滲んでうまく見えないのは
[02:00.23]きっとね雨のねせいだよ
[02:04.81]小さな後悔ホントはねうん
[02:11.47]今だって居たいんだ
[02:15.07]ガラス越し決意は言わなきゃね
[02:21.43]そう言わなきゃさわからない
[02:25.49]砂糖一つ少し苦い味にも慣れたよ
[02:59.61]「お久しぶりです」と言った君はどこか
[03:03.45]よそよそしくって
[03:05.15]あぁもう遅いね
[03:09.87]背中向けてな歩き出した
[03:12.94]想像してたハッピーエンドはなかった
[03:20.55]大きな後悔今でもね好きだって
[03:28.15]言えなくて
[03:30.83]追いかけて掴んだ振り向いて
[03:37.11]もう後悔はしない
[03:41.27]だから今
[03:42.40]この場所でこの距離で
[03:46.43]一度だけ伝えさせて「好き」
[ar:鎖那]
[al:ハニワ曲歌ってみた5]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]リトルリグレット (小小的后悔) - 鎖那 (さな)
[00:18.27]砂糖一つコーヒーは少し苦くて
[00:23.50]誰かに合わせた味を無駄に試す朝なんで
[00:28.77]愛想笑いいつからか上手くなってる
[00:33.84]こんな私を見たらどう思うかな
[00:39.02]やりたい事叶えたはずなのにねぇ
[00:44.14]モヤモヤため息PM1:00
[00:49.27]神様のイジワル声が届く距離
[00:54.84]待ってよ気づいて気づいて
[00:59.68]小さな後悔あの時もうん
[01:06.22]今だって痛いんだ
[01:09.96]戸惑いは勇気に変えられる
[01:16.28]そう変えなきゃさ未来を
[01:20.54]砂糖一つ少し苦い朝から始めよう
[01:34.04]期待一つ通った窓辺の席で
[01:39.22]毎日待つ私の身にもなってよね
[01:44.24]雨の中傘もささず小走りで
[01:49.30]近づいて来た君と目が合う
[01:54.57]目の前が滲んでうまく見えないのは
[02:00.23]きっとね雨のねせいだよ
[02:04.81]小さな後悔ホントはねうん
[02:11.47]今だって居たいんだ
[02:15.07]ガラス越し決意は言わなきゃね
[02:21.43]そう言わなきゃさわからない
[02:25.49]砂糖一つ少し苦い味にも慣れたよ
[02:59.61]「お久しぶりです」と言った君はどこか
[03:03.45]よそよそしくって
[03:05.15]あぁもう遅いね
[03:09.87]背中向けてな歩き出した
[03:12.94]想像してたハッピーエンドはなかった
[03:20.55]大きな後悔今でもね好きだって
[03:28.15]言えなくて
[03:30.83]追いかけて掴んだ振り向いて
[03:37.11]もう後悔はしない
[03:41.27]だから今
[03:42.40]この場所でこの距離で
[03:46.43]一度だけ伝えさせて「好き」
文本歌词
リトルリグレット (小小的后悔) - 鎖那 (さな)
砂糖一つコーヒーは少し苦くて
誰かに合わせた味を無駄に試す朝なんで
愛想笑いいつからか上手くなってる
こんな私を見たらどう思うかな
やりたい事叶えたはずなのにねぇ
モヤモヤため息PM1:00
神様のイジワル声が届く距離
待ってよ気づいて気づいて
小さな後悔あの時もうん
今だって痛いんだ
戸惑いは勇気に変えられる
そう変えなきゃさ未来を
砂糖一つ少し苦い朝から始めよう
期待一つ通った窓辺の席で
毎日待つ私の身にもなってよね
雨の中傘もささず小走りで
近づいて来た君と目が合う
目の前が滲んでうまく見えないのは
きっとね雨のねせいだよ
小さな後悔ホントはねうん
今だって居たいんだ
ガラス越し決意は言わなきゃね
そう言わなきゃさわからない
砂糖一つ少し苦い味にも慣れたよ
「お久しぶりです」と言った君はどこか
よそよそしくって
あぁもう遅いね
背中向けてな歩き出した
想像してたハッピーエンドはなかった
大きな後悔今でもね好きだって
言えなくて
追いかけて掴んだ振り向いて
もう後悔はしない
だから今
この場所でこの距離で
一度だけ伝えさせて「好き」