LRC歌词
[ti:Four Season (feat. Ktothe8, Ramat, 072, Kiyoto, Fany)]
[ar:Michita (ミチタ)]
[al:Pureness]
[by:]
[00:00.00]Four Season (feat. Ktothe8, Ramat, 072, Kiyoto, Fany) - Michita (ミチタ)
[00:12.32]词:Michita
[00:14.96]曲:Michita
[00:19.01]ロケーション 森の木漏れ日
[00:20.88]風の乾きから集客祭りは続編
[00:23.82]土の上 土の上
[00:26.14]この時木々は紅く染まれ
[00:28.17]咲き乱れる野草 色は黄金
[00:30.54]儚ねえ打つmind 虫の別れ
[00:32.90]聴こえ遅れてくる嵐の宴
[00:35.54]緑から赤へ白へ続け
[00:37.61]まだ現四色と四季の変わり目
[00:40.18]種から花へ枯れ果てて戻れ
[00:42.59]剥がれ落ちてゆく樹木の波目
[00:44.87]日が暮れる刹那夜も早目
[00:47.02]まとめ繰り返す時の回転
[00:49.31]月夜の晩見上げ空の断片
[00:51.60]星たちも変わる 季節の視点
[00:54.01]Four season 君は何を感じる
[00:56.58]季節の変わり目 光を遠ざけ
[00:59.02]この声闇を抜け走り届け
[01:01.23]太陽寝静まる頃
[01:03.54]伝えよう 朝が来る前に
[01:06.01]もちろんsoulはいつでもsoul
[01:08.20]One stop morning light no?
[01:10.74]光知る為deeper 確信を得るtonight night
[01:15.39]哀愁月明かり
[01:16.97]ぶち当たる鏡目の前slow flower
[01:20.33]咲く頃待つバス停
[01:22.36]カスケードたまってescape
[01:25.06]Marineドライブ 抜けるトンネル
[01:26.94]光り色づく七色rain
[01:30.05]心は紅 虹の光線
[01:32.32]秋風導き手の鳴る方へ
[01:34.35]巡る因果 眠らずに帰す
[01:36.28]意識を超え 寒さも沸くせ
[01:38.71]単純からまた地に戻る螺旋
[01:41.04]緑のカーテンからオレンジと風
[01:43.62]銀河の果てで大きくなれ
[01:45.55]陽を浴びて遠く伸びてく影
[01:47.67]因果関係
[01:48.70]死んだことねえけど
[01:50.00]この身体が感じる四つの歓声
[01:53.19]宙を舞うプラーナ吸い込んでくhard
[01:55.74]カラカラ 潤してくカルマ
[01:57.72]タンマなしで過ぎてく時の彼方
[02:00.06]向こう側にあるのかこの四季は
[02:02.44]美しい景色に慣れたこの目が
[02:04.78]映し出す満天の星が
[02:06.60]今日も教えてくれる方角と尊さ
[02:09.48]苦手な冬も必要だとさ
[02:11.66]凍てつく冬に透き通る空気と
[02:13.81]イサギでも映るbeatiful image
[02:16.31]白い結晶纏う木々たち
[02:18.63]表情まあ幼い天使達
[02:21.02]凛とした汗 鴨から吐き出されsmoky
[02:24.55]春まで待てず蕾を作る木々
[02:26.80]雪解けが運ぶ栄養で
[02:28.73]育み柔らかな実を作り
[02:30.98]ヤマメは沢を登り
[02:32.74]あなたが産まれたあの日みたい
[02:34.90]空は晴れ渡り
[02:36.24]日照のように険しい道のりの皮切
[02:39.47]この四季のような彩り
[02:41.36]ドラマティックな時の中で
[02:43.23]耳を任せたい
[02:44.44]読誦者梵天の下でも
[02:46.24]己は緑の恵みの雨に唄い
[02:49.09]繰り返す だがループじゃない
[02:51.46]巻き戻しできない再生
[02:53.85]角度を変えては進むだけ
[02:56.14]自分の秒針従うまで
[02:58.53]色彩豊かなアートワーク
[03:00.85]絶妙なバランスで成り立つ
[03:03.22]幾つになっても感じる
[03:05.33]この寒さ暖かさ 痛み優しさ
[03:07.85]子供の日々 衣を変える木々
[03:10.16]お互い強くなったなと言いたい
[03:12.75]土地に結晶 空気の結晶
[03:15.15]ゆっくり変化してく映像
[03:17.55]涙は乾き香りで記憶
[03:19.56]この風景には覚えがある
[03:21.94]生きてる限りずっと更新中
[03:24.57]あと何度会えるfour season
文本歌词
Four Season (feat. Ktothe8, Ramat, 072, Kiyoto, Fany) - Michita (ミチタ)
词:Michita
曲:Michita
ロケーション 森の木漏れ日
風の乾きから集客祭りは続編
土の上 土の上
この時木々は紅く染まれ
咲き乱れる野草 色は黄金
儚ねえ打つmind 虫の別れ
聴こえ遅れてくる嵐の宴
緑から赤へ白へ続け
まだ現四色と四季の変わり目
種から花へ枯れ果てて戻れ
剥がれ落ちてゆく樹木の波目
日が暮れる刹那夜も早目
まとめ繰り返す時の回転
月夜の晩見上げ空の断片
星たちも変わる 季節の視点
Four season 君は何を感じる
季節の変わり目 光を遠ざけ
この声闇を抜け走り届け
太陽寝静まる頃
伝えよう 朝が来る前に
もちろんsoulはいつでもsoul
One stop morning light no?
光知る為deeper 確信を得るtonight night
哀愁月明かり
ぶち当たる鏡目の前slow flower
咲く頃待つバス停
カスケードたまってescape
Marineドライブ 抜けるトンネル
光り色づく七色rain
心は紅 虹の光線
秋風導き手の鳴る方へ
巡る因果 眠らずに帰す
意識を超え 寒さも沸くせ
単純からまた地に戻る螺旋
緑のカーテンからオレンジと風
銀河の果てで大きくなれ
陽を浴びて遠く伸びてく影
因果関係
死んだことねえけど
この身体が感じる四つの歓声
宙を舞うプラーナ吸い込んでくhard
カラカラ 潤してくカルマ
タンマなしで過ぎてく時の彼方
向こう側にあるのかこの四季は
美しい景色に慣れたこの目が
映し出す満天の星が
今日も教えてくれる方角と尊さ
苦手な冬も必要だとさ
凍てつく冬に透き通る空気と
イサギでも映るbeatiful image
白い結晶纏う木々たち
表情まあ幼い天使達
凛とした汗 鴨から吐き出されsmoky
春まで待てず蕾を作る木々
雪解けが運ぶ栄養で
育み柔らかな実を作り
ヤマメは沢を登り
あなたが産まれたあの日みたい
空は晴れ渡り
日照のように険しい道のりの皮切
この四季のような彩り
ドラマティックな時の中で
耳を任せたい
読誦者梵天の下でも
己は緑の恵みの雨に唄い
繰り返す だがループじゃない
巻き戻しできない再生
角度を変えては進むだけ
自分の秒針従うまで
色彩豊かなアートワーク
絶妙なバランスで成り立つ
幾つになっても感じる
この寒さ暖かさ 痛み優しさ
子供の日々 衣を変える木々
お互い強くなったなと言いたい
土地に結晶 空気の結晶
ゆっくり変化してく映像
涙は乾き香りで記憶
この風景には覚えがある
生きてる限りずっと更新中
あと何度会えるfour season